勝手に「便女の日」「こどもトイレの日」を制定

個人的な思い付きですが。
トイレの好きな女性のことを「便女(べんじょ)」と呼んでいます。
私の個人的な知り合いには案外多く、そういう人たちとざっくばらんに話せるグループがあったらいいなと思い、時々集まっています。この私的なサークルには、100名程度の仲間がおります。

ところで、日本には「トイレの日」があり、11月10日に制定されています(1996年日本トイレ協会制定)
理由は、語呂合わせで「11=良い」「10=トイレ」と読めるから。
なお世界には「世界トイレの日」があります。これは「11月19日」。
なぜなら、2001年11月19日に世界トイレ機構(WTO)が発足したので、2013年に国連で定められました。

だったら、「便女の日」があってもいいじゃん!と思いました。
ならば3月はどうだろう?日本では、3月は女の子の月としてお祝いをする風習があるし、3月8日は「国際女性デー」だからです。
だから、3月10日は「便女の日」にしよう!
そこで、2025年3月20日(祝日)に、女性とその子供を集めて、交流会をしました。
その費は東京ドームのそばで開催されていた「うんち展」に行き、東京水道歴史館を訪問しました。

だったら、今度は「トイレの子供の日」があってもいいじゃん!と思いつきました。
なぜなら、親子でトイレの話をしたり、一緒にトイレに関するイベントに出たりしてもいいなと思ったからです。
そこで今度は、5月10日に「トイレこどもの日」として、子供とママ・子供とパパの4組と集まり、お台場の「うんこミュージアム」に行きました。
子供の頃から、親子でそんな話を楽しんでほしいと思いましたし、彼らはいつか、世界のトイレをリードする人材に育つかもしれません。

そんな次世代に期待をしながら、トイレの大切さを考える日を作ることを通じて、社会にメッセージを送りたいと思っています。


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