トイレを助ける

🚽1、世界のトイレを助ける寄付

 みなさんは、世界中の人が、トイレで困っていることをご存じですか?
 トイレには様々な「状況」があり、日本のようにすべての国が、水洗トイレで手を洗えるわけではありません。もちろん温水洗浄便座や除菌クリーナーがあるわけでもありません。
悲惨な場所では、トイレそのものがなく、屋外排泄(=野グソ)をしているところも珍しくありません。
 そういう場所では、排泄物は放置され、それを人が踏んだり、飲み水(になる河川)に流れ込んだり、ハエがたかってしまい、その雑菌を含んだ食べ物や水を飲んだ人が、ひどい下痢になり死んでいくのです。
また屋外排泄をしていると、女性の場合、性犯罪にあうことも珍しくありません。インドではそれがきっかけで若い女性が二人も殺され、社会問題に発展しました。
 こんなことが、世界中で起こっているのに、人々は「トイレは汚いから」といって、放置してきました。
 私はそんな社会を少しでも変えたいと思っています。
 でも出来ることはとても小さく、大したことはできません。でも何もしないよりマシです。こうしてみなさんに協力を求め、世界の実情を訴えることで、仲間を増やすことができるからです。
 その活動の1つとして、トイレのアクセサリーを販売し始めました。
 売上はほんのわずかですが、トイレで困っている地域(それをよくしようとするNGOやNPO)や、クラウドファンディングでトイレ作りを推進している人に、寄付を行っています。
 寄付先は、7か所になりました。今後も引き続き、行っていこうと思います。
 なお、アクセサリーを買ってくださる方は、「2、トイレのお店」サイトからお申し込みください。

🚽2,トイレのお店とアクセサリー

トイレの形のアクセサリーを販売し始めました。ほどんどが、私の手作りです。
見た目がかわいいので、とても好評ですが、さらに「運(ウン)がつく!」と好評です。

【トイレアクセサリーのオンラインストア「トイレショップ」】
  https://toiletshop.thebase.in/
 扱っているのは、トイレの形のストラップ・ピアス・イヤリング・ネックレス・ピン・ネクタイピンなどです。海外の人からも喜ばれています。

こんな感じのお店です(予告なくデザインが変わるかもしれません)

🚽3,寄付をしたトイレ活動

2017年からこの取り組みを始めましたが、以下の7つの国に寄付をすることができました。
また、水とトイレ問題に取り組んでいる国際NGO「ウォーターエイドジャパン」に毎月、定額寄付をしています。
少しでも、世界のお役に立てば幸いです。

【寄付先の事例①ザンビア】
 アフリカのザンビアという国に、トイレで困っている人がいるのですが、トイレに対する市民の意識が低く困難な状況が続いていました。それを変えたいと思ってる青年:Mさんと出会い、「このアクセサリーを意識改革活動で使いたい」と依頼されました。アフリカの人々にとって、「トイレ(便器)を顔のそばにぶら下げる行為」は、きっと異常に見えることでしょう。しかしその一方で、このアクセサリーは人々を思わず吹き出させ、楽しい会話を楽しむきっかけ作りにもなります。そして何よりトイレのイメージが変わることでしょう。
 厳しい状況は、こうした楽しいアイテムやジョークが雰囲気を和らげ、きっかけを作ることができるのでしょう。 アフリカ人が、このアクセサリーを誇らしげに付けてくれたら、うれしいなあと思っています。

アクセサリーを大量購入したMさん

【寄付先の事例②ケニア】
 これはアフリカ大陸のケニアの、Mukuru Kwa Ruben(ムクルスラムのルーベン地区)にある、Church on the Rockという学校です。2019年6月にクラウドファンディングで寄付をしたところ、無事にトイレが完成しました。ドアの上に「ENTOILETPLANNER」(アントイレプランナー=白倉の会社の屋号)が書いてあります。

寄付で出来たトイレ。アフリカ人の女の子が笑って撮影に応じてくれました。

寄付事例③カンボジア】
 新潟の大学で、カンボジアの支援をしている学生さんがおりました。トイレを作るために。寄付をしてほしいと私の関わっているトイレ活動をしている団体に申し出がありました。そこで私が個人的に寄付をすることを決意しました。
 とてもまじめな学生さんで、報告用の写真や現地の人の感謝の言葉などを、後日送ってくれました。完成したトイレの前には寄付者の名前が書いたプレートが掲載されています。

トイレの前に、寄付者や協力者の氏名を書いたプレートがあります

続きは、またいつか書きます。

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