上毛新聞の一面に掲載されました
上毛新聞(じょうもう しんぶん)と言えば、群馬県の地方新聞。
群馬県民200万人??は、みんな、購読しています。
群馬県出身の私は、もう30年も群馬県を離れているのですが、この度、記事にしていただきました。今でもこのように、故郷の人に思い出していただき、光栄です。
〔掲載記事の概要〕
2021年11月28日(日)上毛新聞1面
この記事は、「ぐんま令和の群像」といって、簡単に言うと、その地域出身の著名人を紹介する企画です。私の場合は、佐波伊勢崎地域の…ということになります。分類は「実業・学術」ってことらしい。なんせ群馬県に今、住んでいないので、自分の記事のことしか、分からんのです(苦笑)
実は、この感じの記事掲載は2回目でして。
前は「ぐんま平成の群像」だったっけなあ。つまり新しい元号になると出るって感じ。
前(たぶん20年くらい前)に掲載された記事をご覧になった担当記者が「過去の記事を見ました。まだお続けになっているなら、ぜひ掲載させていただきたいのですが…」との連絡をくださいました。
ええ、続けておりますよ。
当時は、20代後半でしたが。
今は、40代後半です。
あの時は、第一子を出産した直後でしたが、その子はもうすぐ成人式を迎えますよ。
つまり、2回も出るって、ちょっと贅沢かも~(笑)
あと20年くらいして、新しい天皇が誕生したら、また新しい元号になって、「ぐんま 〇〇の群像」って感じで、また掲載されちゃったりして~。
そしたら、60代後半?
孫ができるかも~。
そんな「上毛新聞ジャック」ができたら、家宝もんである。
記事を額縁に入れて、後世まで自慢してやる!!!(笑)
…という冗談はさておき(汗)。
記事は、著作権の関係で、勝手に掲載できませんので、雰囲気と何が書いてあるか?だけを書くと。
〔白倉正子についての紹介文〕
・ユニークな仕事をしている人
・トイレの研究家
・トイレ好き女性の会「便女の会」主宰
・日本トイレ協会で公共トイレの維持管理を研究
・世界トイレ協会の会員として活躍中
・いつもの顔写真の背景が無い物も掲載
こんな感じです。…まあ、いつものネタというか。コンパクトで良い!って感じです。
群馬県の代表的な一人に選ばれて、両親と幼い頃からの知り合いが、喜んでくれました。
こんな親孝行なら、どんどんしたいですね。みなさん、応援ありがとうございます!